一緒に過ごせるのがあと3日だとしたら

タイトルの通り、

 

ふとぶっ飛んだ思考に陥ってしまう時期が

年に2回くらいあります。

(それが2〜3日続く…)

 

 

めるやぜなの笑顔を見れるのが

あと3日しかないとしたら

 

どうやって過ごすだろう。

 

 

抱っこしても全然寝てくれないとか

オムツ替えるのにすぐひっくり返るとか

 

すぐ2人とも近づいて

かっちゃいたりしあって困るとか

 

せっかく付けた補聴器を

秒で外すとか

 

 

今ももちろん全部愛おしいけど

 

正直ぐったりしますやん?

 

 

そんなぐったりも無くなるのかなあ。

 

そしたらずっと抱っこしっぱなしだよなあとか。

 

 

笑ってくれるのが

可愛くて愛おしくて

 

苦しい…。

 

この思考、

マジで何とかならんかな。

 

 

 

今日はパパ氏と双子の3ショットを

撮りました。

 

パパ氏ご満悦。良かった良かった!

 

 

 

めるの3歳からの保育園問題とか

散歩の時に結構話し合ってるんですが

 

なかなか厳しいものになりそうで

頭の中がぐちゃぐちゃです。

 

聾学校は片道1時間半以上かかるので

毎日となると送迎は厳しい。

 

幼児期から宿舎に泊まって通ってる子が

けっこういるそうです。

 

でも3歳の双子のうちの1人を

たった1人で家族から引き離していいのだろうか…

 

と思ってしまうのです。

 

 

もちろん、健聴者と一緒の保育園や学校も

視野に入れてますが

 

めるにとって苦しい環境であったら

どうしようかと。

 

ぜなは今住んでる地域の学校に進むのでしょうが

めるはどうしたって難しいですよね。

 

頑張らないといけない選択に

なるのでしょうか。

 

とにかく、今出来ることを

めると一緒に頑張るだけ。

 

 

めるのこれからの選択肢を

増やせるように。

 

 

よし。